【■】抗ヒスタミン第一世代、ピペリジン系、抗アレルギー
用法・用量
犬:
0.3~2 mg/kg PO BID
※犬では効果は軽微
セロトニン拮抗:
1.1 mg/kg PO, 直腸投与 q8h(1-2回)
猫:
2 mg/cat PO q12h
気管支肺疾患:
1-2 mg/cat q12h [VMN]
食欲増進/食欲刺激:
1 mg/cat PO q12h [VMN][VMN][VMN][VMN]
1-2 mg/cat PO q12-24h [VMN]
セロトニン拮抗:
2-4 mg/cat PO q8h(1-2回)
うさぎ:
フェレット:
ハリネズミ:
齧歯類:
0.5 mg/kg PO BID
鳥類:
爬虫類:
参考事項
禁忌:
注意事項:
前立腺肥大、膀胱頸部閉塞、重度の心不全、循環器障害、閉塞隅角緑内障、腎盂十二指腸閉塞(胃と小腸の間の閉塞)、てんかんの動物には慎重投与。
甲状腺機能亢進症の猫に投与して異常な食欲増進が起こったと言うVMNの投稿あり。
副作用:
鎮静、嗜眠、口渇、尿閉、高用量で多食(犬)など。
奇異性興奮(猫)、溶血性貧血(猫で報告あり)
相互作用:
中枢神経抑制剤、選択的セロトニン取り込み阻害剤と相互作用あり。
その他:
参考資料
1.
[薬剤添付文書]

- “猫の手 借りよう!” 猫医療臨床セミナー シリーズセミナー 第1回 栄養摂取と排泄の問題(消化器のイン&アウト) Vol.02
- “猫の手 借りよう!” 猫医療臨床セミナー シリーズセミナー 第1回 猫の腎臓病を理解する:従来の考え方と新たな見解 Vol.12
- “猫の手 借りよう!” 猫医療臨床セミナー シリーズセミナー 第1回 肝疾患を持つ猫にとって最適なケアとは Vol.05
- “猫の手 借りよう!” 猫医療臨床セミナー シリーズセミナー 第1回 肝疾患を持つ猫にとって最適なケアとは Vol.06
- VMNセミナー 2004 猫の疾患Part2 …猫の気分で診察しよう!… 猫の気管支肺疾患 vol.06

<1> 実験的に喘息を誘発させた猫において薬物療法が気道の炎症と過敏性、および免疫変数に及ぼす影響
<2> 免疫不全の成犬における播種性イヌヘルペスウィルス-1感染
<3> あなたの診断は何ですか? 骨軟骨腫
<4> あなたの診断は何ですか? 肺腺癌
<5> 証拠に基づいた(Evidence-Based)獣医皮膚科学: 犬のアトピー性皮膚炎の薬物療法に関する系統的再評価
<6> リンパ腫に罹患した猫におけるクロラムブシル誘発性ミオクローヌス


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