ロムスチン:Lomustine

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ロムスチン アルキル化剤

【CCNU:日本未発売】抗悪性腫瘍薬、アルキル化薬
 ※血液脳関門を通過する

用法・用量

犬:

70-90 mg/m2/3week PO
組織球性肉腫: [VMN][1]
 小型犬15 kg未満:60-70 mg/m2 PO
 中型犬 15-30 kg:70-80 mg/m2 PO
 大型犬 30 kg以上:80 mg/m2 PO
 超大型犬40 kg以上:80-90 mg/m2 PO
 90 mg/m2 PO q28日 PO [2]
メトロノーム療法:
 2.84 mg/m2/day PO

猫:

40-60 mg/m2/4-6week PO
10mgカプセル/cat PO

うさぎ:

フェレット:

ハリネズミ:

齧歯類:

鳥類:

爬虫類:

参考事項

禁忌:

注意事項:

副作用:

 骨髄抑制(猫では個体差が大きい)、血小板減少症(不可逆性になる可能性あり)、胃腸障害、肝毒性、肺線維症(猫)

相互作用:

その他:

参考資料

1. CCNU for the treatment of dogs with histiocytic sarcoma
2. Phase II, Open-Label Trial of Single-Agent CCNU in Dogs with Previously Untreated Histiocytic Sarcoma

[薬剤添付文書]

[参考文献等]

<1> 今月のECG 
<2> 犬のCCNU(ロムスチン)による化学療法に関連した肝毒性 
<3> 猫の非上皮親和性皮膚型リンパ腫の治療に対するロムスチンの使用 
<4> 犬上皮親和性リンパ腫の治療におけるCCNU 
<5> 多中心型リンパ腫である犬に対する、第一選択治療としてのロムスチンとプレドニゾン:17例(2004-2005) 
<6> 猫の肥満細胞腫瘍の治療としてのロムスチンの使用:38例(1999-2005) 
<7> あなたの診断は何ですか? 画像診断所見と読影 
<8> 頭蓋内腫瘤のある犬50頭におけるロムスチン治療後の生存期間
<9> 癌に罹患した犬におけるロムスチンのメトロノーム投与への耐容性 
<10> ロムスチン(CCNU)に対する犬の皮膚上皮親和性リンパ腫の反応:46症例の回顧的研究(1999-2004)
<11> 組織球肉腫の犬に対するCCNUの治療 
<12> 犬の再発性または難治性リンパ腫に対するL-アスパラギナーゼ、ロムスチン、およびプレドニゾンの併用化学療法 
<13> 腫瘍に罹患した犬におけるCCNU-誘発性肝障害の予防に対するDenamarinの効果を評価するための予見的無作為臨床試験 
<14> リンパ腫の犬の寛解導入後の治療における3種類のプロトコールの比較 
<15> 犬の抵抗性リンパ腫の治療としてのCCNUおよびDTICの併用 
<16> 肥満細胞腫瘍が骨髄に併発した犬の臨床病理学的特徴と転帰 
<17> あなたの診断は何ですか? 気管のリンパ腫 
<18> 犬の切除不能なグレード2あるいは3の肥満細胞腫の治療に対する水溶性ミセルパクリタキセル(パッカル ベット)の効果と安全性を調査するための無作為化試験 
<19> 犬の再発性リンパ腫に対するL-アスパラギナーゼ、ロムスチン、プレドニゾンの持続投与による併用化学療法 
<20> 犬の肉芽腫性髄膜脳脊髄炎あるいは壊死性脳炎に対する治療としての経口投与によるロムスチンとプレドニゾロンの併用とプレドニゾロン単独との比較 
<21> 犬のリンパ腫の再燃に対する治療としてのロムスチン、ビンクリスチン、プロカルバジン、およびプレドニゾンによるフロリダ大学化学療法プロトコールに対する評価:33例(2003-2009).  
<22> 治療歴のない組織球肉腫を有する犬におけるCCNU単剤療法の第II相非盲検試験  
<23> FDA認可ロムスチンカプセルおよびロムスチン配合カプセル中のロムスチン薬物含有量の分析  
<24> 犬の脊髄肥満細胞腫瘍:4症例の画像の特徴所見と臨床転帰  
<25> あなたの神経学的診断は何ですか? 
<26> 犬における切除不能な肥満細胞腫の治療のためにパルス投与したリン酸トラセニブとロムスチン 
<27> あなたの神経学的診断は何ですか? 肥満細胞腫 
<28> 犬における脳腫瘍の治療に関する系統的再調査 
<29> 癌を有する犬における、食品医薬品局に認可されたロムスチンと調合したロムスチン製剤に関連した好中球減少症の頻度と重篤度 
<30> 今月のECG 
<31> 犬の皮膚形質細胞症:21症例(2005-2015) 
<32> 5頭のフトアゴヒゲトカゲ(Pogona vitticeps)におけるリンパ性白血病 
<33> LOPH:猫白血病ウイルス流行地域で発生した猫の高グレード多中心性または縦隔リンパ腫の新しい化学療法プロトコール  
<34> ロムスチン化学療法および8グレイ腹腔照射療法における猫の消化管中細胞または大細胞型リンパ腫   
<35> 腫瘍性疾患の猫20頭におけるロムスチンの治療効果と血液学的毒性: 実験的投与計画に対する重要な評価
<36> MOPPとCCNUを組み合わせた併用化学療法プロトコール(タフツVELCAP-SC)による犬のリンパ腫治療 
<37> ロムスチンを用いて犬の消化器肥満細胞腫の治療を行った一例 
<38> 猫の口腔内肥満細胞腫の診断と治療 
<39> フラットコーテッド・レトリバーの組織球性肉腫: 37症例の要約(1998年11月-2005年3月)
<40> 犬のリンパ腫再燃の治療に対するBOPPおよびLOPP化学療法の効果と毒性 
<41> 高蓄積量のニトロソ尿素による化学療法後に肺線維症が見られた猫 
<42> 犬においてCCNU誘発性骨髄抑制に対する癌防御物質としてのデキサメサゾンの評価 
<43> 犬の皮膚型上皮性T細胞リンパ腫: 再検討 
<44> 犬の皮膚型T-細胞性リンパ腫: 30症例の再評価 
<45> ネコ白血病ウィルス誘発性が明らかな慢性リンパ急性白血病とその治療に対する反応について 
<46> 猫のワクチン関連肉腫に対するロムスチンによる化学療法のフェーズII評価 
<47> 多発性同時発生性皮膚肥満細胞腫瘍が存在する犬の予後指標の評価: 63症例 
<48> 犬のグレードIIおよびステージ2の肥満細胞腫における積極的な局所療法と全身化学療法の併用による長期的制御の実現: 21症例(1999~2012年) 
<49> 犬の脊髄肥満細胞腫4症例における画像所見ならびに臨床転帰について 
<50> 犬の切除不能または再発性の肥満細胞腫に対するトセラニブとロムスチンの併用治療において高い頻度で発生した強い毒性について: ヨーロッパにおける多施設研究 
<51> 犬の切除不能または再発性の肥満細胞腫に対するトセラニブとロムスチンの併用治療において高い頻度で発生した強い毒性について: ヨーロッパにおける多施設研究 
<52> ミニチュアシュナウザーにおける組織球性肉腫について: 30症例 

[WR2305,VQ2305:ロムスチン]

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