フェンタニル:Fentanyl

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フェンタニル 鎮痛消炎系

【】経皮吸収型、持続性癌疼痛治療剤、オピオイド系鎮痛薬

用法・用量

犬:

疼痛管理:
 2-5 μg/kg IVボーラス投与、その後 3-6μg/kg/h CRI [1]
血栓症時鎮痛:[3]
 2-10 μg/kg/h CRI

猫:

疼痛管理:
 1-3 μg/kg IVボーラス投与、その後 2-3μg/kg/h CRI [1]
血栓症時鎮痛:[3]
 2-10 μg/kg/h CRI
急性膵炎:
 0.5-1 μg/kg IV、その後 0.5-1μg/kg/h CRI [2]
 パッチ:2.1mgのMTパッチで12.5 μg/cat/h 72時間効果持続 [2]

うさぎ:

フェレット:

ハリネズミ:

齧歯類:

鳥類:

爬虫類:

参考事項

禁忌:

注意事項:

副作用:

相互作用:

その他:

参考資料

1. 2022 WSAVA guidelines for the recognition, assessment and treatment of pain
2. 新 伴侶動物治療指針 1;130-137:猫の膵炎
3. 犬と猫の救急診療;126-129:血栓症

[薬剤添付文書]

<1> 猫における爪切除術後の鎮痛に対するフェンタニルの経皮的な投与とブトルファノールの筋肉内投与との比較 
<2> 犬の術後無痛覚処置の補助として定速注入により投与する低用量ケタミンの使用  
<3> プロポフォールにフェンタニル、アルフェンタニル、またはスフェンタニルを併用した猫の完全静脈麻酔 
<4> 今月のECG 
<5> 正常体温の犬と低体温の犬に対し経皮的に投与されたフェンタニルがイソフルランの最小肺胞濃度に及ぼす影響 
<6> 犬の外科手術中におけるリドカインとフェンタニルによるイソフルランの節約効果に対する評価 
<7> 犬における脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔(脊硬麻) 
<8> 犬の卵巣子宮全摘出術に対するプロポフォールの静脈内投与中におけるブピバカイン、ブピバカインとフェンタニル、またはブピバカインとスフェンタニルによる硬膜外麻酔 
<9> あなたの診断は何ですか? 近位骨端骨折 
<10> 今月の麻酔症例 頭蓋内圧の危機的亢進に続発したクッシング反射の発生 
<11> 急性胸腰椎椎間板疾患のために片側椎弓切除術を受けた犬における術後疼痛の程度に与える補助的電気鍼療法の効果 
<12> 今月の麻酔科症例 
<13> 3頭の犬での、頭側に角度をつけた傍正中アプローチによる胸部硬膜外カテーテル装着 
<14> 前肢の断脚手術を受けている犬における術後鎮痛の補助薬としてのガバペンチンの周術期投与に対する臨床評価 
<15> 今月の麻酔症例 麻酔中の多形性心室性期外収縮と非持続性心室頻拍 
<16> 膝関節手術を実施した犬での、フェンタニル投与後の不快感の発生率 
<17> 遺伝性不整脈を持つジャーマン・シェパードの急性迷走神経性心房細動から洞調律へのリドカインによる変換 
<18> 猫におけるビタミンD依存性遺伝性くる病Ⅰ型 
<19> 今月の麻酔症例 犬における麻酔下での房室ブロックの対処  
<20> 今月の麻酔科症例 CNSの損傷  
<21> 今月の麻酔科症例 短頭種犬においてオピオイド投与と気管チューブ抜管を同時に行ったことによる迷走神経介在性心肺停止 
<22> 胸腰椎椎間板突出のために手術を受けた犬における術後鎮痛に対するモルヒネの硬膜外投与の効果  
<23> 今月の麻酔症例 犬の手術中に徐脈を引き起こした三叉迷走神経反射 
<24> 膝関節の手術を受けた犬における術中抗侵害受容および術後鎮痛に関する、硬膜外麻酔後と大腿神経および坐骨神経ブロック後の比較
<25> 今月の麻酔症例 2%リドカインによる局所麻酔薬中毒 
<26> 64‐MDCTを使った犬の冠動脈造影に対する2つの麻酔プロトコールの影響  
<27> 二次元位相コントラスト磁気共鳴画像法による心血流測定に対する2つの異なる麻酔プロトコールの影響  
<28> 今月の麻酔症例 
<29> 64列MDCTと3TのMRI 対 標準的2DおよびM-mode心エコー検査を用いた心臓の定量的断面および容積測定値:麻酔プロトコールは重要か?  
<30> あなたの神経学的診断は何ですか? 
<31> 去勢手術を受ける犬におけるブピバカインの精巣内注射とモルヒネの硬膜外投与の効果 
<32> 犬におけるフェンタニル溶液経皮投与およびその後の塩酸ナロキソン投与がイソフルランの最小肺胞内濃度に及ぼす影響 
<33> 前十字靭帯断裂に対する手術を受ける犬において、尿うっ滞の発生率に対するオピオイドによる硬膜外鎮痛の影響 
<34> 麻酔プロトコールの一部としてのマロピタント、ファモチジン、およびフェンタニルを投与した高齢犬における術後の吐気、嘔吐、吐出、および吸引性肺炎の低い発生率 
<35> 根治的乳腺片側摘出術を受けた雌犬における尾側傍胸椎ブロックの単回注射による疼痛コントロールおよび覚醒の質の改善:ランダム化比較試験 
<36> 犬の胸腰椎手術におけるフェンタニルまたはケタミン・デクスメデトミジン鎮痛後の転帰を比較した無作為臨床試験 
<37> 今月の麻酔症例 
<38> 雑種犬におけるセボフルレン、イソフルレンおよびハロセン麻酔からの回復時間と臨床的血流力学パラメーター値 
<39> イソフルレンあるいはイソフルレンとフェンタニルのコンビネーションで麻酔した犬の最少肺胞濃度に対するジアゼパムおよびフルマゼニルの効果
<40> 猫の卵巣子宮摘出術の術中および術後における経皮的フェンタニルパッチの鎮痛効果 
<41> コンパニオンアニマルの腫瘍学における苦痛緩和医療 
<42> 犬において吸入麻酔および体温が経皮的に投与したフェンタニルの周麻酔期血清濃度に及ぼす影響 
<43> 小動物におけるフェンタニルパッチの経皮的使用 
<44> 麻酔中に生じた致死的な静脈内空気栓塞が疑われる肺の石灰化が存在したポメラニアン 
<45> 腹腔鏡実施中の犬の腹腔内圧に対するフェンタニルの影響 
<46> 骨盤肢整形外科術を受ける犬に対する低比重脊椎麻酔の回顧的臨床評価 
<47> メピバカイン関節内投与による関節鏡視下手術中の犬に対するインターベンショナル治療の鎮痛剤の必要量減少について 
<48> ロクロニウム投与について: 糖尿病の犬では非糖尿病の犬に比べてより高い注入速度が必要である 
<49> 犬の卵巣子宮摘出後において、フェンタニル、リドカイン、ケタミン、デクスメデトミジンの各単剤、またはリドカイン-ケタミン-デクスメデトミジンを併用して定速注入した場合の術後鎮痛効果 
<50> 犬の卵巣子宮摘出後において、フェンタニル、リドカイン、ケタミン、デクスメデトミジンの各単剤、またはリドカイン-ケタミン-デクスメデトミジンを併用して定速注入した場合の術後鎮痛効果 
<51> メデトミジン-メタドンを前投薬として投与された犬の眼圧および瞳孔サイズに対するフェンタニルの効果: 予備的研究 
<52> 片側椎弓切除術を実施した犬における鎮痛効果に対する両側脊柱起立面ブロックとフェンタニル定速注入との比較: 回顧的特定調査群研究 

[WR2306,VQ2306:フェンタニル]

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