【】麻薬拮抗剤
用法・用量
犬:
オピオイド系薬剤拮抗:
0.04 mg/kg IM, IV q0.5-1h [1]
アポモルヒネ催吐拮抗:
0.01-0.04 mg/kg IV [2]
猫:
オピオイド系薬剤拮抗:
0.04 mg/kg IM, IV q0.5-1h [1]
うさぎ:
フェレット:
ハリネズミ:
齧歯類:
鳥類:
爬虫類:
参考事項
禁忌:
注意事項:
副作用:
相互作用:
その他:
疼痛患者においてオピオイドによる副作用を回復させる場合、希釈し、効果までゆっくりと漸増させる。ナロキソン(0.4mg/mL)0.25mLを生理食塩水5~10mLと混合する。オピオイド鎮痛作用の拮抗を避けるため、副作用が治まるまで希釈液を1mL/分ずつゆっくりと投与する [1]。
参考資料
1. 2022 WSAVA guidelines for the recognition, assessment and treatment of pain
2. 犬と猫のエマージェンシー対応
[薬剤添付文書]
[参考文献等]

- VMN 神経学スペシャルセミナー2017 “実践 今知っておきたい神経病” 神経毒性 Vol.03
- <みんなの疑問解消編> 救急医療:心拍再開後の循環、呼吸管理、疼痛管理 vol.04
- 疼痛管理セミナー2015 [疼痛管理における現在のコンセプト] Vol.02
- <みんなの疑問解消編>疼痛管理、救急医療 Vol.11

<1> イベルメクチン感受性に関連したMDRI変異を伴うコリーにおけるロペラミド中毒
<2> 犬における髄腔内へのモルヒネの過量投与
<3> 猫においてトラマドールの経口投与のみまたはオピオイドの静脈内投与との併用がセボフルレンの最小肺胞内濃度に及ぼす影響
<4> 今月の麻酔科症例 短頭種犬においてオピオイド投与と気管チューブ抜管を同時に行ったことによる迷走神経介在性心肺停止
<5> 硬膜切除術に続くモルヒネの髄腔内局所投与後に発生した、可逆的な麻痺および深部痛覚の消失
<6> 犬におけるフェンタニル溶液経皮投与およびその後の塩酸ナロキソン投与がイソフルランの最小肺胞内濃度に及ぼす影響
<7> 臨床における病理学
<8> 健常猫において15:1の割合でナロキソンと配合したブプレノルフィンはブプレノルフィンの痛覚抑制作用を増大させない
[WR2306,VQ2306:ナロキソン]


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