ケタミン塩酸塩:Ketamine hydrochloride

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ケタミン塩酸塩 全身麻酔薬

【】静脈麻酔薬、NMDA受容体拮抗薬、フェンシクリジン誘導体

用法・用量

犬:

周術期疼痛:
 0.2-0.5 mg/kg ボーラスIV その後、2-10 μg/kg/m(CRI)[1]
 ※手術中は高用量を使用し、手術後は漸減させる。最大72h CRI
鎮静・麻酔:
 3-5 mg/kg IV [1]

猫:

周術期疼痛:
 0.2-0.5 mg/kg ボーラスIV その後、2-10 μg/kg/m(CRI)[1]
 ※手術中は高用量(麻酔兆候になる猫もいる)を使用し、手術後は漸減させる。最大72h CRI
鎮静・麻酔:
 5-10 mg/kg IM [1]
 3-5 mg/kg IV [1]
 ※扱いが難しい猫には高用量を選択
鎮静:
 10 mg/kg 口腔内投与 [2]

うさぎ:

フェレット:

ハリネズミ:

齧歯類:

鳥類:

爬虫類:

参考事項

禁忌:

注意事項:

副作用:

相互作用:

その他:

参考資料

1. 2022 WSAVA guidelines for the recognition, assessment and treatment of pain
2. 猫の診療指針 Part 1;49-55:猫の麻酔と疼痛管理

[薬剤添付文書]

[参考文献等]

<1> 今月の麻酔症例 
<2> 野良猫を避妊・去勢する為のティレタミン、ゾラゼパム、ケタミン、及びキシラジン麻酔の混合使用  
<3> アナホリガメにおけるメデトミジン-ケタミン複合剤の静脈投与による心肺への影響
<4> 犬の術後無痛覚処置の補助として定速注入により投与する低用量ケタミンの使用  
<5> 外傷のあるアカウミガメの麻酔におけるメデトミジン、ケタミン及びセボフルラン:13例(1996-2000) 
<6> 猫におけるデクスメデトミジン、デクスメデトミジン-ブトルファノール、およびデクスメデトミジン-ケタミンの鎮静効果と呼吸循環への影響の評価 
<7> あなたの診断は? 
<8> フェレットの正常な上部消化管の検査 
<9> 今月の麻酔症例 
<10> 爬虫類に対する麻酔薬と鎮痛剤使用の評価 
<11> 正常な犬において各種の麻酔薬が喉頭鏡検査中の喉頭運動に及ぼす影響  
<12> カツオとマサバに対するケタミンとメデトミジンによる筋肉注射麻酔およびアチパメゾールによる麻酔覚醒 
<13> 猫の胃十二指腸鏡検査に麻酔前投与が与える影響に対する評価 
<14> 猫に見られた麻酔後の小脳機能障害 
<15> あなたの診断は何ですか? 
<16> 犬における切開後の疼痛に対する先制的な硬膜外ケタミンあるいはS(+)ケタミン投与:比較研究 
<17> 今月の臨床繁殖学問題 
<18> 犬においてメデトミジンの投与がブトルファノール、フェンタニール、ケタミン投与によるストレス関連神経ホルモン作用および代謝作用に及ぼす影響 
<19> クビワオウムにおける、ケタミンを併用した場合としない場合のミダゾラムとキシラジン、およびデトミジン単独の鼻腔内投与後の鎮静効果 
<20> 麻酔した犬においてケタミン静脈内投与がイソフルレンの最小肺胞内濃度に及ぼす影響
<21> 犬の帝王切開術:麻酔管理
<22> 臨床的に正常な犬においてケタミン、ジアゼパム、およびそれらの組み合わせが眼内圧に与える影響 
<23> 中性化時のワクチン接種に対する野良猫の免疫応答 
<24> 脊髄手術時のフェンタニール必要量に対する、低用量モルフィン髄腔内投与の節約効果
<25> 正常猫の喉頭鏡検査時の喉頭の運動に対する、3種類の麻酔導入プロトコールの影響 
<25> 今月の麻酔症例 麻酔中の多形性心室性期外収縮と非持続性心室頻拍
<26> PET/CTにより評価した18F-FDGの正常犬の脳への取り込みに麻酔プロトコールが及ぼす影響 
<27> 犬の去勢手術に対する注射麻酔薬としてのオピオイドと組み合わせたデクスメデトミジンとケタミンに関する評価  
<28> 今月の麻酔科症例 犬の麻酔中における相対的低酸素血症 
<29> 猫の去勢手術における注射による麻酔薬の組み合わせとして、様々なオピオイドと組み合わせたデクスメデトミジンおよびケタミンに対する評価  
<30> 猫における血液学的、血漿生化学的、および凝固系の検査の結果に及ぼす経静脈の低用量ケタミン – ジアゼパムによる鎮静の影響 
<31> 猫において全身麻酔前の麻酔前投薬として使用されるデクスメデトミジンの臨床的効果と安全性
<32> 今月の麻酔症例 
<33> 卵巣切除術を受ける猫における静脈注射麻酔として、デクスメデトミジンを併用する、あるいはしない場合のケタミン-プロポフォール混合薬に対する評価 
<34> 犬において、後にアチパメゾールにて拮抗させるデクスメデトミジン – ブプレノルフィンの筋肉内投与による心肺への効果に対するケタミンの影響  
<35> 今月の心電図症例 麻酔下の猫における呼吸性洞性不整脈 
<36> 今月の麻酔症例 犬における全身麻酔中のメトヘモグロビン血症 
<37> 特定の鎮静薬の投与は、健康な猫における超音波画像およびX線画像での脾臓サイズの変動に関連している 
<38> 今月のECG P波のように見えるECG図のアーティファクトに関連した、麻酔中の神経ロケーターの使用に関する症例報告 
<39> 前投薬を受けた犬におけるプロポフォール、ケタミン-プロポフォール、あるいはケタミン-ジアゼパムによる麻酔導入後の経口気管内挿管の心血管系に対する影響 
<40> 膝関節の外科手術を受けた犬における4種の周術期鎮痛プロトコールの術後の比較 
<41> チレタミン-ゾラゼパム、アルファキサロン、ケタミン-ジアゼパム、プロポフォールで導入しイソフルランで維持した麻酔後の犬の回復特性 
<42> 卵巣子宮摘出術を実施した犬におけるアセプロマジンまたはデクスメデトミジンの術前投与と動脈性低血圧または徐脈との関連の検討 
<43> 今月の麻酔症例 
<44> 全身麻酔下の猫におけるヘルメットによる持続気道陽圧法の効果 
<45> 局所リドカイン適用後の猫の喉頭脱感作までの時間に関する評価  
<46> 猫の頚静脈および伏在静脈からほぼ同時に採取した血液の粘弾性検査結果の比較 
<47> 未熟な麻酔科医による猫の初めての気管内挿管を成功させるのに役立つ、フレキシブル気管チューブ誘導子 
<48> 犬の胸腰椎手術におけるフェンタニルまたはケタミン・デクスメデトミジン鎮痛後の転帰を比較した無作為臨床試験 
<49> 猫の去勢手術において、術後の期間における異なる用量のアチパメゾールを用いる場合あるいは用いない場合の、局所麻酔と併用したケタミン-デクスメデトミジンの組み合わせ 
<50> 無作為盲検比較試験において、ブプレノルフィンあるいはヒドロモルフォンを併用するあるいはしない場合のアルファキサロンの筋肉内注射は健康なウサギ(Oryctolagus cuniculus)を最小の有害事象にて鎮静させることができる 
<51> 異なるアルファ2アドレナリン作動薬の使用後に飼育猫から尿道カテーテルで採取した精液の質  
<52> 帝王切開による分娩後の子犬の活力に関係する手術時の因子 
<53> 健康な猫に固定用量のケタミンとミダゾラム投与し、様々な用量でフルマゼニルを静脈内投与した際の効果 
<54> 成ライオン(Panthera leo)に対する麻酔薬としてのプロポフォールの効果: 確立している2種のプロトコールとの比較 
<55> 犬におけるプロポフォールあるいは、プロポフォールとケタミンによる麻酔導入の比較研究
<56> 猫において3つの異なる麻酔法が心肺系に及ぼす影響 
<57> 犬の卵巣子宮摘出術における手術直後の疼痛に対するトラマドールとモルヒネの術前投与の比較 
<58> ブトルファノール・グリコピロレートで前処置した犬におけるチオペンタール、プロポフォール、ジアゼパム・ケタミン麻酔の喉頭機能評価に関する比較 
<59> 卵巣子宮摘出術が術後の犬の白血球機能に及ぼす影響について 
<60> 卵巣子宮摘出術を実施した猫における術後鎮痛剤としての術前カルプロフェンおよび術後ブトルファノールの比較 
<61> 中性化手術を実施した野良猫におけるチレタミン、ゾラゼパム、ケタミン、キシラジン併用(TKX)時の麻酔および生理学的効果 
<62> 猫の疼痛管理,過去・現在・未来: パート2 疼痛の処置-臨床薬理学 
<63> デスフルランで麻酔した血液量減少犬におけるケタミン持続点滴
<64> イエウサギにおけるケタミンおよびメデトミジン麻酔の評価 
<65> 猫の麻酔後発熱
<66> テレメーターを装着した猫にモルヒネ、メデトミジン、ケタミンを筋肉内投与した場合の麻酔効果および心肺機能への影響 
<67> 猫のメデトミジン、ミダゾラム、およびケタミンの混合麻酔に対するアチパメゾール、フルマゼニル、および4-アミノピリジンによる拮抗作用 
<68> 猫における3つの異なる筋肉内投与量によるミダゾラム-メデトミジン-ケタミン不動化に関する比較臨床研究 
<69> 猫に4種類の異なる組み合わせの薬剤を筋肉内投与した場合の鎮静、心血管系、血液学的および生化学的効果 
<70> 犬におけるプロポフォール、プロポフォール‐リドカイン、およびプロポフォール‐リドカイン‐ケタミンの最小輸液速度および血液動態に対する影響 
<71> 3頭の猫の周術期の疼痛に対する集学的鎮痛 
<72> 鎮静およびロピバカイン-モルヒネ硬膜外麻酔を使用して大腿骨頭頸部骨切り術を実施した犬の1例 
<73> 猫におけるケタミン-ミダゾラムの鼻腔内および筋肉内投与に関する比較 
<74> 低用量ケタミンの使用により子宮蓄膿症の手術をした犬における術後のC-反応性蛋白産生の減少 
<75> 犬の卵巣子宮摘出後において、フェンタニル、リドカイン、ケタミン、デクスメデトミジンの各単剤、またはリドカイン-ケタミン-デクスメデトミジンを併用して定速注入した場合の術後鎮痛効果 
<76> 犬の卵巣子宮摘出後において、フェンタニル、リドカイン、ケタミン、デクスメデトミジンの各単剤、またはリドカイン-ケタミン-デクスメデトミジンを併用して定速注入した場合の術後鎮痛効果 
<77> アセプロマジンまたはメデトミジンを使用して鎮静した犬におけるケトフォール(ケタミン+プロポフォールの組み合わせ)麻酔の評価 
<78> てんかん重積症、難治性てんかん重積症、およびクラスター発作に対する治療のための静脈内ケタミンボーラス: 15頭の犬に関する回顧的研究 
<79> 猫における避妊去勢手術後の痛みについて; 野良猫を避妊去勢手術した後に元の場所に戻すプログラム(neuter-return program)においてロピバカイン腹腔内投与によるマルチモーダル(多様性/多角的)鎮痛を使用したフィールド研究 

[WR2306,VQ2306:ケタミン]

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