【■B-1】精神神経安定剤、制吐剤。
用法・用量
犬:
3mg/kg PO q12h
0.5 mg/kg IV, IM, SC q6-8h
鎮静:
0.5-8.5mg/kg PO
0.5-4.5mg/kg IV
0.5mg/kg IM, SC q6-8h
乗り物酔い、中枢性制吐、麻酔前投与:
0.2-0.5mg/kg IM, SC q6-8h
0.05-0.5mg/kg IV q6-8h
猫:
3 mg/kg PO SID
0.2-0.5 mg/kg IV, IM, SC q6~8h
鎮静:
2-8.5 mg/kg PO
0.5-4.5 mg/kg IV
0.2-0.4 mg/kg IM, SC q6-8h(0.5mg/kgを上限に)
制吐:
0.5 mg/kg IM q8h [VMN]
0.1mg/kg IM q6h [VMN]
乗り物酔い、中枢性制吐、麻酔前投与:
0.2-0.5 mg/kg IM, SC q6-8h
0.025-0.5 mg/kg IV q6-8h
うさぎ:
1-10mg/kg IM, IV
フェレット:
ハリネズミ:
齧歯類:
鳥類:
爬虫類:
参考事項
禁忌:
循環ショック、昏睡状態、発作の既往歴のある動物には禁忌。
注意事項:
高用量では異常興奮や痙攣が見られることがあるので注意。
副作用:
突然死、血圧低下
相互作用:
中枢神経抑制薬、降圧剤、アトリピン様作用薬との相互作用あり。
同時に投与される麻酔薬、鎮静薬、鎮痛薬の作用を強化する。
その他:
プロクロルペラジンよりも鎮静作用が強いとされている。
参考資料
1.
[薬剤添付文書]
[参考文献等]

- “猫の手 借りよう!” 猫医療臨床セミナー シリーズセミナー 第2回 膵炎?血液検査 信じていませんか? Vol.12
- “猫の手 借りよう!” 猫医療臨床セミナー シリーズセミナー 第1回 猫の腎臓病を理解する:従来の考え方と新たな見解 Vol.12
- “猫の手 借りよう!” 猫医療臨床セミナー シリーズセミナー 第1回 肝疾患を持つ猫にとって最適なケアとは Vol.06
- 瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第16回 犬と猫の膵炎 vol.07

<1>
[WR2307,VQ2307:クロルプロマジン]


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