【■】制吐(特に抗癌剤治療時)
用法・用量
犬:
抗癌剤治療時制吐:
抗癌剤投与30分前に、0.5-1 mg/kg IV
制吐:
0.1-0.2 mg/kg IV (ゆっくり)、その後、q6-12h
0.1 mg/kg IV(ゆっくり)BID [VMN]
犬パルボウイルス性腸炎:
0.5 mg/kg IV TID [1]
猫:
抗癌剤治療時制吐:
抗癌剤投与30分前に、0.5-1 mg/kg IV, SC
制吐:
0.1-0.15 mg/kg IV (ゆっくり)
その後、q6-12h 必要に応じて [VMN]
急性膵炎:[2]
0.1-1 mg/kg PO, SC, IM, IV(ゆっくり)q6-12h [3]
※マロピタントとの併用可能。
うさぎ:
フェレット:
ハリネズミ:
齧歯類:
鳥類:
爬虫類:
参考事項
禁忌:
注意事項:
コリーやオーストラリアン・シェパード、シェルティなどMDRI遺伝子変異のある動物では慎重投与。
副作用:
ショック、てんかん様発作。
相互作用:
アポモルヒネ、トラマドールと相互作用あり。
その他:
一般に、シスプラチン等の抗癌剤投与時の制吐に有効。
犬では、PO、SCにおける吸収率が低い。
マロピタントで制吐できない時に併用するといい。[VMN]
参考資料
1. Comparative efficacy of metoclopramide, ondansetron and maropitant in preventing parvoviral enteritis‐induced emesis in dogs.
2. ACVIM consensus statement on pancreatitis in cats
3. 新 伴侶動物治療指針 1;130-137:猫の膵炎
[薬剤添付文書]

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<3> ミノキシジル中毒の治療に成功した犬1頭
<4> あなたの診断は何ですか?
<5> ヒドロモルフォン、アセプロマジン、およびグリコピロレートの混合液を麻酔前投与した健康犬における、術前の嘔吐や吐気の抑制に対するマロピタントおよびオンダンセトロン経口投与の効果
<6> 前庭疾患に関連する吐き気を伴う犬へのオンダンセトロンの投与:二重盲検無作為プラセボ対照クロスオーバー試験
<7> 臨床における病理学
[WR2305,VQ2305:オンダンセトロン]


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