アムロジン/アムロジピン:Amlodipine

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アムロジピンベシル酸塩 Caチャンネル拮抗剤

A-5】 高血圧症・狭心症治療薬、持続性Ca拮抗薬。

用法・用量

犬:

高血圧:
 0.05-0.25 mg/kg PO SID-BID
腎性高血圧、慢性腎臓病:
 0.1-0.25 mg/kg PO SID
緑内障(視覚のある):視神経保護
 0.1 mg/kg PO SID [1]

猫:

高血圧:
 0.15-0.3 mg/kg PO SID-BID
 0.625-1.25 mg/cat PO SID
腎性高血圧、慢性腎臓病:
 0.625-1.25 mg/cat PO SID
 ※効果が認められない場合、0.5 mg/kgまで増量可能。

うさぎ:

フェレット:

ハリネズミ:

齧歯類:

鳥類:

爬虫類:

参考事項

禁忌:

 脱水動物には禁忌。

注意事項:

 血圧のモニタリングを行う。特に低血圧動物。

副作用:

 低血圧、徐脈
 犬では歯肉の過形成

相互作用:

その他:

参考資料

  1. 伴侶動物の眼科診療;270-307:眼圧と緑内障

[薬剤添付文書]

[参考文献等]

1. 急性腎損傷が存在した犬に発生した全身性高血圧症およびベシル酸アムロジピンによる治療 
2. 猫の原発性高アルドステロン症: 13例の症例シリーズ 
3. 全身性高血圧または心筋症を有する猫における循環血中のレニン‐アンジオテンシン‐アルドステロン系活性 
4. 悪性腎肉腫に罹患し、全般的なレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系の上方制御を呈する猫1頭に疑われた原発性レニン分泌過剰症 
5. 急性の両側失明を起こした原発性全身性高血圧症の犬での虚血性視神経症 
6. 高血圧の猫において血圧のコントロールに必要なアムロジピンの用量と血圧変化の関係に影響する因子 
7. 臨床における病理学 ぶどう膜皮膚症候群  
8. 飼い猫の高血圧治療に対するアムロジピン・チュアブル製剤の無作為化ブラセボ対照臨床研究  
9. 犬における難治性蛋白尿のテルミサルタンによる治療
10. あなたの神経学的診断は何ですか?
11. 犬で全身性高血圧と関連した再発性前庭性発作 
12. 今月の麻酔科症例 犬の麻酔中における相対的低酸素血症 
13. 犬の慢性弁膜性心疾患の診断および治療のガイドライン
14. 変性性弁膜症の犬に対するアムロジピン投与に関連した歯肉過形成(2004~2008)
15. 慢性腎疾患および高血圧の猫における血漿非対称性ジメチルアルギニン、対称性ジメチルアルギニン、L-アルギニン、および亜硝酸/硝酸の濃度 
16. 猫のユリ(オニユリ)中毒による急性腎障害の解決 
17. 副腎皮質腺腫に罹患したペットフェレットにおける原発性高アルドステロン症 
18. あなたの診断は何ですか? 大動脈への転移性石灰化をもたらす腎臓病 

[WR2304,VQ2304:アムロジピン]

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